アリアンロッドリプレイ
私の初GMシナリオ。代理公開もしてもらっております。
ラインの街の酒場にやってきた錬金術師に頼まれ、陰の森へ赴いた四人の冒険者達。
ただのゴーレム退治だったはずの依頼が、気がつけば世界の秘密に迫る大事件へと発展していった……
独自トンデモ解釈全開で突っ走ったものの口に出しては文句を言われなかったので、まあ成功の部類かなと。
年明けの馬鹿ネタシナリオ。
年に一度の冒険者証明書更新で神殿にやってきていた五人の冒険者達。
彼らは一人の夫人から護衛の依頼を聞くが、その内容というのが呆れるようなシロモノで……
ちょっとPLを脅しすぎたのか、護衛中の殺気が凄まじかった(笑)。
カオスフレアリプレイ
「The ACE」 Stage1 Stage2
Stage3
オンラインセッションメン簿スレで行われたクリスマスセッション。PLとして参加。
オリジン全土を襲う機械調和軍。かの軍勢の恐るべき空中要塞に対抗するには、古の遺産、《翼》と呼ばれる希望を用いるしかない!
かくして、《翼》の眠る《塔》を目指し、四人のカオスフレアが旅立つが――。
参加者同士が互いの意図を読み取って進める掛け合い。そしてGMと某PCの設定の、神がかりともいえるクロス。
そのあまりの素晴らしさを世に広めたい。是非ご覧下さい。
CF-ONLINEにおいて行われた「The ACE」の続編セッション。PLとして参加。
オリジンクリーン作戦。
富嶽の戦艦をタイヤつきの陸上戦艦に改装し、それによってオリジンの大地を整地しようという脅威の侵略作戦だ。
提案したのは、一人のバイク乗りフォーリナー。なんてハタ迷惑な。
PC2の働きによって主戦派の動きは抑えられたが、陸上戦艦のデータがアバンティ候国に漏れてしまう!
その影には、不気味な仮面の男の姿が……
前回演じたフェアのあまりの人気に開催されたらしいセッション。期待に応えようとこっちもネタを必死に練って行った。
しかし、今見るとその方向性が深夜帯のおかげで進入禁止区域へ一直線になってしまってるよ!(笑)
上手く行った所もあり、見直すと顔から火が出る所もあり。これ以上女キャラやると私どうにかなっちゃいそう。
そしたら何かキャンペーンになるんだってさあ……(入るための穴を掘り始める)。ワーイ。
CF-ONLINEにおいて行われた「The ACE」「オリジンクリーン作戦」などの後の時間軸となるセッション。カオスフレアGM初挑戦セッション。
旧フォア伯爵領のど真ん中に忽然と現れた飛行建造物から放たれた光が、人間達に襲いかかろうとしていたグレズの軍勢を根こそぎ薙ぎ払った。
グレズ勢力の三割を壊滅させた、空を飛ぶ「四角い城」の調査に差し向けられたカオスフレアたちがそこで目にしたのは、
小さな叫びに立ち上がる鋼の巨体。その名は天衝星レグルスター!!
それは救いの御手か、新たなる災厄か。「四角い城」を巡り、世界を渡った子供達の運命が動き出した。
私の趣味嗜好をかなり決定付けた作品群のエキスを原液で出してみました的なものなので、波長の合う方には大好評だった様子。
でも個人的にはマスタリングにかなり勉強すべき点を突きつけられた。
とりあえずこのセッションで学んだことは三つ。
予めマスターの方の文章は想定できるものは全部打っておく!
シーンごとに目標時間を設ける!
最低でも三日に分けないと朝日が昇る!
……しかし、何度見てもアキラのあの締め方は綺麗だなあ。
「電光勇者アステリオス特別総集編」 1st 2nd 3rd 4th 5th
CF-ONLINEにおいて行われた「Lion Heart」の前の時間軸となるセッション。
銀星中学校に通う少年、草薙翔一。
彼はある日、空から落ちてきた綺麗な結晶を手に入れた事をきっかけに、 地球侵略を企む機械化生命体《グレズ》との戦いに巻き込まれてしまう。
結晶体《トランスギア》の力で電光勇者《アステリオス》へと変身した翔一は、 《グレズ》の本拠地が存在する異世界《オリジン》へと逆進攻をしかける。
仲間たちと共に各地のメタロードと戦い続ける翔一であったが、 その果てに壮絶な運命が自分を待ち受けていることを、知る由もなかった――。
「YOU『Lion Heart』をシリーズ化してあまつさえシリーズ内クロスオーバーさせちゃいなYO!」
という悪魔の囁きが半年くらい耳元から離れなかったために生まれ出た、「『勇気全開ギンセイザー』の前番組を総集編で再放送」という体裁のセッション。
それにしてもこのGMノリノリである。
しかもクロスオーバー前提で作り上げられた展開であるため、このセッションはギンセイザーとの共闘のための踏み台にしか過ぎないという恐ろしさ。
だがそれでも自重しない、それが厨二病クオリティ。
テッカマンブレード他が元ネタのため、徹底的にPCたちを苛め抜くことをコンセプトとして組まれています。
CF-ONLINEにおいて行われた、「バシレイアへの帰還」のシナリオフックを用いたセッション。PCとして参加。
今までに無い数のグレズが突然侵攻してきた。内通者もあり善戦するもあえなく陥落するエルフェンバイン。
君たちは完全機械化する前にこの木蓮の都から神王エニア3世を救出できるか!?
イスタムの、いやオリジンの未来は君たちにかかっている!
設定だけはあったけれども実は一度もPCで使ったことの無いフェアの弟。
一回くらいは動かしてみたいという強い願いがございまして、丁度いいハンドアウトと舞台のセッションに潜り込ませていただきました。
……あれ、お前PC2じゃなかったっけ?という突っ込みはご勘弁願いたい。
非常に狭い鳥取で行われた、基本ルールブックのサンプルシナリオ「聖戦士、降臨」をベースにしたセッション。PCとして参加。
『Lion
Heart』より7年の時を経て、再びオリジンへと降り立った一人の少女、いや――女性。
その手に掴んだ輝きは、再度黄昏を振り払う――!
はい、相棒の野郎がマク○スFで「(キラッ☆)間飛行」が流れた回に毒電波を受信したらしく。
大人版アキラを再臨させたいという私の目論見とフェアと再び会いたいという彼の目論見がものの見事に一致した結果、こんなことになりました。
遠からず続編が開催されてアイドルソング歌うことになるらしいです。己れのキャラは、どこまで生き延びる……
カオスフレアSCリプレイ
「聖戦士、再臨」の続編セッション。PCとして参加。
オリジン南西部に位置する摩天楼の街、ニューマンハッタン。
様々な国籍、種族、主義の人間が入り乱れるこの街に現れた、仮面の男が闇夜にふたり。
一つは仮面のヴィジランティ、「無法の正義」タランテラ
一つは仮面の犯罪者、「秩序たる悪」ゴールデン・キャデラック
激化する闘争の中で、やがて彼らは第三の仮面の存在を知る!
ぶっちゃけるならば「ダークナイトVSスパイダーマンVSアイアンマン」。
大人となったアキラに突きつけられる社会の歪みに、「ブライタス」はいかに立ち向かうのか!?
それはそれとしてフェアのやりたい放題な格好付けが超楽しかった!(爆)
CF-ONLINEにおいて行われた「Lion Heart」シリーズ最終回にあたるセッション。GMを担当。
長い旅の末、ついにリオフレードのオリジン防衛サークル「ネオ・アルファ・レオニス」は造物主の欠片のひとつである、宿敵シグニエクスを追い詰めた。
だが、時空間跳躍用強襲ユニット「ポセイドン・ドライブ」の残骸と融合していたシグニエクスには攻撃を命中させることが出来ない。
状況を打開するべく、彼らは突如現れた仮面の戦士の導きによってエリヴァーガル機関車で時を駆ける!
単発セッションがキャンペーン並みの長さを持つ「自分の作ったスーパーロボットでクロスオーバー」シリーズの最終回。
そもそも私はこのセッションをするためにカオスフレアをやっていた、いやTRPGをやっていたといっても過言ではないかもしれない。
そのくらい趣味丸出しでお送りいたします。嫌なら見るな!あるいは帰れ!小学生にまで精神年齢を戻してから帰って来い!(笑)
「蜘蛛 の 糸」の続編セッション。PLとして参加。
ある夜、アシュリーはメトロポリタン美術館の前で狼の尾を持つ少女『ルイーズ』と出会う。
展示物である魔道具『世界律の瞳』により美術品が動き出す怪奇現象の調査に現れたアキラ、
『魔狼の女王』ウィーダが世界の敵となる、とのエニア三世の予言を受けて赴いたフェアは彼女と合流。
孤界資料館『月の宮殿』に集う一行は、ダスクフレアの力を受けたウィーダに遭遇する。
今度のモチーフは「ナイトミュージアム」。
「月のワルツ」の続編セッション。PLとして参加。
地龍ベルギオットの攻撃を受ける小国ピアニッシモ。
救いを求める王女チェレスタに召喚されたのは地球からのフォーリナーではなく、ユグドラル大陸と呼ばれる孤界の騎士シャノンだった。
マレビトとして逗留していたウィーダ、荒事屋のバイトで給士をしていたアシュリー、
冥龍皇イルルヤンカシュの依頼によりアムルタートの禁呪を追うフェア、世界移動のフレアを追って現れたアキラと、
各々の事情により『暁の騎士』がかの地に集結する。
「ファイアーエムブレムの世界から来ました」と言ってのけるストロングな新PCとして参加したシャノンの力により、
今回から各キャラに立ち絵が付くようになりました!スゴイ!
あまりにも正統派な女騎士でフェアの立場がピンチだぞ!(笑)