【GM】 さて、マドカの過去については決まりましたか?

【マドカ】 おっと

【マドカ】 決定ですな

【マドカ】 まだ話してないですがw

【GM】 ではここあたりで教えておいてくださいな。それを公表するかどうかは烈が決めるということで

【観客1 一応見学

【烈】 お、重大だw

【エンリカ】 確認したよー

【翔一】 にっふにっふにふにっふにふにっふ

【GM】 おお、テンションが上がってきてるw

【エンリカ】 あがってるのか、それw

【烈】 片道きゃっちぼーるみたいだw

【GM】 私は聞いてないんだけどw>過去確認

【GM】 私の追加設定が丸々採用ということでよろしいのか?

【エンリカ】 謎の会話だw

【GM】 てっきりこのチャンネルで晒されると思っていたからまどろっこしい会話にw

【エンリカ】 ええと

【マドカ】 おっと、じゃあそっちに

【エンリカ】 とりあえずマスターにはマドカの設定が伝わってて

【マドカ】 まあぶっちゃけ全採用ですー

【エンリカ】 それに+αする事をマドカが了承してるって状況?

【GM】 あの妄言が採用されてしまった!w

【GM】 そういうことです>+α

【GM】 烈がそれについて「悲しんでいる」という話だったので

【GM】 烈にはそれを伝えてあるわけなのですが

【エンリカ】 おけー

【エンリカ】 当事者のすりあわせが出来てるならいいじゃない

【エンリカ】 こちらはプレイでどうなるか楽しみに待ってるよw

【GM】 まあ、何か思惑がなければ多分今回のOPで公表するのではないかなーとw

【エンリカ】 にゃるほどw

【GM】 PCは知らなくてもPLは知っていたいものだしw

【マドカ】 ですな

【マドカ】 で、結局ここにはっつけるので?w

【GM】 じゃあ貼っちゃいましょうw

【マドカ】 ういーw

【マドカ】  

【マドカ】 かつて、何らかの理由で自らの船のみを携えて富嶽の社会から抜け出し、オリジンへと降りた少女がいた。

【マドカ】 罪を問われ追放されてのことか、自ら望んで為したことなのかは分からない。

【マドカ】 だが彼女は糊口をしのぐために、ただ一つ残された自らの財産を用いて運び屋を始めることにしたのだそうだ。

【マドカ】 ……そして現在より半年前。惑星と宇宙の境目で、一つの事件が起きた。

【マドカ】 長距離運搬のために準軌道飛行に乗っていた少女の船が、大気圏外にソーテリアしてきた物体と接触、大破する。

【マドカ】 だが、少女がそのまま宇宙の塵となり、黄泉帰りとなって空から降りてくるようなことは無かった。

【マドカ】 ……そこで何が起きたのかは不明のままである。

【マドカ】 衛星軌道を漂っていた少女の船は富嶽やネフィリムの技術でも再現できず、グレズの取る形態にも似つかぬものへとその姿を大きく変え、

【マドカ】 当初の観測結果では完全に生体活動を停止していたはずの少女も間もなくして蘇生した。

【マドカ】 ただし、「二人」になって。

【マドカ】 救出に出向いていた管理局員はこの結果をいぶかしみ、依頼を装って彼女達の調査を試みる。

【マドカ】 判明したことは以下の通り。

【マドカ】 少女が完全に事故以前の記憶を失っているということ。

【マドカ】 それに伴ってのことか、少女の人格がかなりの部分変化しているということ。

【マドカ】 少女の外見もまた船と同様に、事故以前と大きく変貌しているということ。

【マドカ】 「新しく生まれた」少女の身体組成は人間に酷似した機械人形――アニマのそれに非常に近いということ。

【マドカ】 そして、生まれたアニマの外見と人格は、事故以前の少女のものとほぼ等しいということ。

【マドカ】  

【マドカ】  

【マドカ】 現段階では情報が少なすぎるために推論がかなりの部分含まれるが、事件当時に起きた事象を以下に記載する。

【マドカ】 ソーテリアしてきた物体(彼女達の元へ時折現れる『輝ける戦女神』の姿から、コラプサー、あるいはグレズが予想される)

【マドカ】 は少女の船と激突し、少女同様に甚大なダメージを受けた。

【マドカ】 その傷を癒すために最も手近に存在したフレアを吸収することを選択、少女の船を器として少女との融合ないし捕食を試みた。

【マドカ】 しかし、激突時点で既に瀕死の重傷を負っていた少女からは十分量のフレアを抽出することが不可能だった。

【マドカ】 やむなく激突者は少女の魂――とも呼ぶべきフレアの核――を破壊された肉体から乖離させ、

【マドカ】 船の残骸から作り上げた仮初の器へと移してその存在を応急処置的に維持させた。

【マドカ】 その間に少女本来の肉体を再生させたが、核たるフレアを失った肉体は完全に本来の形へと戻ることが出来なかった。

【マドカ】 仮初の器から再び魂を注がれても、宿るべき形を違えたそのフレアは元の人格を取り戻すには至らない。

【マドカ】 むしろ本来の姿形と心を留めているのは、ひとたび完全な肉体の形に純粋なフレアを持たされた、仮初の器の方であった。

【マドカ】 ともあれフレア供給源を得た激突者は結果に満足したが、融合過程に時間をかけすぎたために、何かしら不完全な状態として

【マドカ】 彼女達と共に存在することを余儀なくされている――

【マドカ】  

【マドカ】  

【マドカ】 この推論が正しいとすれば、「少女」本来の魂のありようというものは一体どこに存在するのだろうか。

【マドカ】 私見ながら、私は彼女達について悲しみを覚えずにはいられない――

【マドカ】 報告:東雲 陽

【マドカ】  

【マドカ】  

【マドカ】 ということです

【烈】 ぎゃおw

【エンリカ】 あれ、奥方が報告者か

【翔一】 おばさんーw

【マドカ】 だそうですw

【烈】 なにやってんのひなさん

【GM】 ほら、半年前ならオリジンにいたんだろうということでw

【マドカ】 ちなみにぶつかった相手は昔造物主と戦った神の一柱なのですが

【マドカ】 大戦で傷付き、今の時代にタイムスリップしてきたのです

【マドカ】 で、ちょうどその場にいた相手にぶつかったのですこれがw

【エンリカ】 色んな意味で天文学的な不運だなw

【マドカ】 ですねえw

【烈】 ……なんだろう、何故今私の頭に『ラッキーマン第一話』が浮かんでいるんだろう(ぉ

【GM】 まあ、烈は以上のような報告書を引き継ぎのときに受け取ったことにしてくださいな

【GM】 だからマドカを見て「ああ、これがもしかして」と察したわけです

【マドカ】 ウルトラマンも大差ないw

【GM】 イエス、そのまんまさw

 

 

【GM】 では、時間となりましたのでぼちぼち始めさせていただきます。

【GM】 まずはアバンタイトルから。

【GM】  

【GM】  

【GM】 ■アバンタイトル

【GM】  

【GM】  

 

 

ネオTOKYOにおいて放映されたアニメーション番組・ルシファーシリーズ第四作

「勇気全開ギンセイザー(開始数話のタイトルコールは天衝星レグルスター)」。

この人気ロボットアニメシリーズの中でもとりわけ勧善懲悪路線を走っていた作品の前番組が、

酷く陰鬱で悲劇的なストーリーであったことはそれなりに有名である。

だが視聴者達の中に気付いた者はいるのだろうか。このシリーズが第一作のタイトル通り、

極めて近く、限りなく遠い世界の戦いの記録――――文字通り、『異界戦記』であることに。

すなわち、この物語がただの「大人向けにシリアス路線を目指した意欲作」ではなく、

ただの人間でありながら絶望に立ち向かい続けた男の生き様を伝えるための「真実(ノンフィクション)」であることに。

 

 

 

 

「電光勇者アステリオス 特別総集編」

 

 

仮面の下の涙を拭え。

 

 

 

 

――――この番組は、異界戦記カオスフレアの提供でお送りします。

 

 

【GM】  

【GM】  

【GM】 ■ミドルフェイズ2 情報収集

【GM】  

【GM】 シーンプレイヤー マドカ

【GM】 全員登場

【GM】  

【GM】 頭脳ユニットのみとなったメタボーグから情報を引きずり出すことにした一行。

【GM】 そこにはグレズ軍の軍事拠点のデータがいくつか記されていた。

【GM】 つまり、バリアシステムの基点となるべきメタボーグ幹部たちの居場所が。

【GM】 そして、ジャックのメモリには宿命管理局員を「捕獲、移送」とあった。

【GM】 その場で殺していない以上、生存の可能性はあった。それが最悪の形の再開でも。

【マドカ】「ああー。結局目的地に行くには戦争するしかないじゃない(頭抱えて)」

【翔一】「……。成程、大体の事情はわかった」

【翔一】「つまりこの世界にはグレズたちの前線基地があって、奴らは其処を拠点に侵略している」

【翔一】「君たちはそのグレズの本拠地に行こうとしてる、と……」

【エンリカ】「はい、その通りです。」

【マドカ】「…フォーリナーの割に物分かりいいわねー」

【翔一】「ん? まあ、地球でもグレズと戦ってたからさ、俺」

【翔一】「なんで東雲のおじさんがいるのかは、わかんないけど」苦笑い

【烈】「む?」翔一を見て。

【マドカ】「……地球に孤界侵略者はいないって聞いてたんだけどなー」

【翔一】「ん、覚えてないですか? 父兄参観とかでも逢ってたと思うんですけど――」>東雲さん

【烈】「…………おお! どこかで見たことがあると思えば!」

【烈】「いつも娘が妹さん――コモモちゃんのお世話になってます」ふかぶかと礼。

【GM】 【クリス】「……そういえば、あなたの事情をまだ聞いていませんでしたわね、勇者様?」

【GM】 【クリス】「なにゆえに、一フォーリナーのあなたが故郷でグレズと戦いをなさっていたのかしら?」

【翔一】「…………ええと。 んー……信じてもらえるかどうかは、わからないんだけどさ」

【翔一】「ある日、俺の目の前に変な結晶――アンチグレズコアとか、トランスギアとかいうのが落ちてきて」

【翔一】「それを拾ったら、追いかけてきてたグレズに襲われて、戦って、今に至る――と」

【翔一】「大雑把に言うとそんな感じかなあ」

【烈】「地球に、グレズコアが……?」

【マドカ】「えーと。宿命管理局員さん。それってまずいんじゃ……?」

【烈】「まずい、というか……正直呆然としている」>マドカ

【翔一】「ただまあ、大丈夫だと思うよ? 連中の狙いは俺みたいだし……」

【エンリカ】「と、なると、翔一さんは戦いに巻き込まれて弧界移動したという認識でよろしいのでしょうか?」

【翔一】「んー……や、ほら、放っておいたらどんどんグレズがやってくるわけだろ?」

【翔一】「何とかするなら元を叩くのが一番手っ取り早いと思って」

【マドカ】 【ななみ】「それ、こきょうをまもるためにてきちにやってきたっていうことですかー?」

【烈】「妹さんとかが大事だからだよな!」

【GM】 【クリス】「……呆れた短慮ですわね。そんな考えで故郷を飛び出すものなのですか、フォーリナーというのは」

【翔一】「…………む」

【エンリカ】「自分の意思で、というわけですね」

【マドカ】 【ななみ】「おにいさんかっこいいですぅ」

【翔一】「……そんな大仰なもんじゃないんだけどなあ」バリバリと頭を掻く。

【烈】「いーや、大事なことだぞ翔一君!」

【GM】 【クリス】(……暑苦しい方々ですわー)

【マドカ】 【ななみ】「うわーいひーろーだー!」(おおはしゃぎ)

【翔一】「……うーん……ヒーローでもないんだけど……」溜息。

【エンリカ】「そこにどんな理由があるのかはわかりません。でも、自らの意思で戦いを選んだというのなら、わたし達は共にいけるでしょう」

【翔一】「ともかく、やるならとっととやろう。 バリアー潰さないと進めないんだから」

【翔一】「東雲のおばさんの事も心配だし。手近なところから叩いてった方が早いかな?」

【GM】 【ジャック(脳)】「おめでたい奴らだ。グレズを倒すだってか?俺達に勝てるとでも思ってやがんのか、ただの人間風情が」

【GM】 そう、計器類につながれたジャックが言葉を発する。

【烈】「うおっ生きてたコイツ!?」

【翔一】「お前だってただの機械じゃないか」>ジャック

【GM】 【ジャック(脳)】「ああそうだ。俺は喜んで機械の力を受け入れた。力があればこのどうしようもねえ世界から抜け出せると思ったからな。そしてそれは証明されたさ」

【翔一】「…………んー。 馬鹿だろ、お前」

【翔一】「どうしようもない世界なら、どうにかするのが一番じゃないか」

【翔一】「自分までダメダメになってたら、それこそどうしようもない」

【マドカ】 【ななみ】「じゃっくさんなまいきだよー。えい」(電撃流し)

【GM】 【ジャック(脳)】「ってのぎゃああああ!?」

【マドカ】「……ななみちゃん、ほどほどにね?」

【GM】 【ジャック(脳)】「何しやがるかこのちびっ子は!?弱いものをいじめて楽しむかその年で!」

【マドカ】 【ななみ】「(ビクッ)」

【マドカ】 【ななみ】「うっ、うっ……うええぇぇぇぇん!」(泣き)

【GM】 【ジャック(脳)】「ああそうだ。テメェらみたいな弱者を圧するやつらをどうにかするために俺は強くなった」

【GM】 【ジャック(脳)】「俺達を見下し続けたスラムのクソ警官どもも、こすっからく上前はねていきやがる組織の上の奴らも」

【GM】 【ジャック(脳)】「俺達みたいな子供を生み出し続けるあのニューマンハッタンの仕組みも、余所者を受け入れやがらねえ狭量なこのオリジンも、」

【GM】 【ジャック(脳)】「全部全部ブッ壊して普通に生きていけると思ったからなァ!」

【GM】 手も足も出ない状態になってなお、グレズの脳は笑った。

【烈】「……なるほど」

【烈】「お前、機械化しなくても駄目だな、そんなんじゃ」

【マドカ】「(般若の面になって)んなことはどうでもいいわよ」

【マドカ】「(怒り心頭)ななみを、泣かせたわね」

【マドカ】「(ブチキレ)な か せ た わ ね ?」

【GM】 【ジャック(脳)】「っくは。だったらどうする。殺すか俺を?力で全てを圧倒する正しさを教えてくれよ」

【マドカ】「(脳を手で鷲掴み)」

【翔一】「……ダメだよ、マドカさん」

【GM】 【ジャック(脳)】「そうすれば俺の生き方は正しかったと証明されるさ」

【マドカ】「(ぎりぎり)」

【マドカ】「大丈夫、殺しはしないわ」

【マドカ】「ちょーっと、死んだ方がマシな目に会ってもらうだけだから(朗らかに)」

【翔一】「…………」眼を反らして。

【烈】「……情報が出てからにしてくれな、そういうの」>マドカ

【マドカ】「あらあら、失礼」

【エンリカ】「情報が出て無くてもするべきではありません。」

【翔一】「……で、ええっと、うん。 どの拠点から叩く?」

【GM】 【クリス】「情報でしたら、あらかた吸い出してありますわよ」

【GM】 コンソールをたどたどしい手つきで操りながら言うクリス。

【GM】 【クリス】「ファイフ王国、暁帝国、宝永、エヌマ・エリシュにユニットが配置されているとのこと。ニューマンハッタンのユニットはこの脳みそさんが司っていましたわ」

【GM】 【クリス】「早速関門は一つ突破、というわけですわね」

【烈】「……こりゃまた見事に」

【マドカ】「なら、どうします? 敵対的なグレズだから、万が一侵食でもされたら目も当てられないけど?」

【GM】 【ジャック(脳)】「……フン。ならもう俺は用済みってわけだな。ちょうどいい、ならお前らにこの世界のルールを一つ教えてやろう」

【GM】 【ジャック(脳)】「この俺を教材にした特別授業でなァ」

【エンリカ】「マドカ、あなたが手を下してはいけません。……特別授業?」

【翔一】「…………む?」

【GM】 【ジャック(脳)】「そこのクソ餓鬼、さっき言ったな。自分まで駄目になったらどうたらとか」

【GM】 【ジャック(脳)】「そのとおりだ。その言葉、忘れんな。力を手に入れたからって「何か出来る」なんて、大間違いもイイところだ!」

【GM】 【ジャック(脳)】「最初の一歩を間違えた奴は、何をしたって行きたい場所まで辿り着けやしねぇんだ!」

【GM】 【ジャック(脳)】「ハッ!ハッ!ハハハハハハハハッ!」

【マドカ】「………マズイ!」

【烈】「伏せろ!」

【GM】 哄笑を残し、機械の脳髄は……バラバラに砕けて弾け飛んだ。

【翔一】「………………」

【GM】 だが、残された質量が足りず、封じられたカプセルに罅を入れるだけにとどまる。

【翔一】「………最初の一歩を間違えたら、か」

【翔一】 知らず、左胸のコアをぎゅ、と抑えた。

【烈】「……ったく、結果行き着いたのが爆死か」ぼりぼりと頭をかき

【マドカ】「念のため焼却処分します」

【エンリカ】「よろしくおねがいいたします。」

【エンリカ】「最初の一歩が間違いであっても、いくらでも正せます。あなたはその道から目を逸らし続けた、それがあなたの最大の間違いです、ジャック。」

【翔一】「マドカさん、この船の現在位置は?」

【GM】 では、そろそろ決めてもらう情報を出します

【GM】 先に出した四つの国の中から調べる対象を選んでください

【GM】 ちなみにリカ、烈、マドカ、翔一の順番で+2修正が入ります

【GM】 で、20以上を出せない場合はペナルティで全員にダメージ26

【GM】 ちなみに今回も情報収集の名を借りたフレア稼ぎイベントですのでご容赦をw

【翔一】 あ、なんだ、全部調べて良いのか どっか一箇所かと思ったw

【翔一】 じゃあ俺はエヌマ・エリシュを調べるかな、+2ボーナスはいるなら

【GM】 じゃあ一旦出発のためにまとまったらシーンを切り替えます

【マドカ】 えーマスター、どこです?w

【GM】 ああ、マドカは宝永。富嶽の本拠

【烈】 じゃなくて、現在位置w

【マドカ】 現在位置ーw

【GM】 ああw 前回から移動していないなら現在位置は大断崖。

【エンリカ】 では、ファイフを調べますわぁ

【烈】 まあ暁帝国でしょう

【マドカ】 宝永ー

【GM】 あ、順番に一個ずつ解決してくださいw

【GM】 また一話一情報システムなのでw

【翔一】 成程

【エンリカ】 提示された順番でいきますか

【翔一】 だねー

【エンリカ】 では、ファイフ王国を!

【マドカ】 ふむー

【翔一】 航路としては大断崖の北側を反時計回りした後、いっきにエヌマ・エリシュに行く感じか

【エンリカ】 2d6+5 ファイフ王国調査〜

(dice2    ) _12C_rica: 7(2D6: 5 2)+5 = 12  ファイフ王国調査〜

【翔一】 まあ期待値、期待値

【GM】 フレア切りますか?

【エンリカ】 むろん、C9を切ります

【翔一】 C6を上げるから良い台詞を言うんだw

【エンリカ】 了解したw

【翔一】 財産点も併用すればいいw

【GM】 では苦戦することなくグレズ幹部を倒したということに。

【GM】  

【GM】 かくして、運命か偶然か、はたまた創造主の悪意かは知る由も無かったが、

【GM】 オリジンに集った彼らのグレズ退治全国行脚の旅が始まった。

【GM】  

【GM】  

【エンリカ】「それでも一歩を踏み出しましょう。進まねば、決して辿り着くことはないのですから」

【GM】  

【GM】  

【GM】 ファイフ王国。そこに辿り着いた一行が見たものは、

【GM】 人型ロボットが立ち並ぶ中世ヨーロッパを髣髴とさせる町並みのど真ん中に、何故か一体だけブリキのロボットが鎮座しているというシュールな光景。

【GM】 【ハンス】「イーッヒッヒッヒ!イーッヒビーンハーンス!!」

【GM】  

【GM】  

【翔一】「……ええっと。なあ、オリジンってファンタジー世界だよな?」

【翔一】「なんであんな、こう……機動戦士っぽいロボットがごろごろ並んでるんだ?」

【烈】「こう言う時はまず、『ばーむくーへん?』と尋ねるのが礼儀だ」

【GM】 【ミリティア】「気をつけろ!間抜けな格好だが奴は強い!(ドカーン)ギャー!」

【GM】 【マリア・カスタフィオーレ】「なんてことー!私のモナドトルーパー部隊が三分も持たずに全滅ー!」

【烈】「……強い!」(真面目な顔で

【エンリカ】「オリジンには様々な弧界から侵略者がやってきています。故にその……『機動戦士っぽい』ものもあります

【GM】 【ハンス】「むうっ!そこにいるのはアステリオスの反応!追うッヒ!」

【翔一】「まずい、気付かれた!」

【GM】 【ハンス】「ナ○スの技術力はぁぁぁぁ三千世界一ぃぃぃぃビームッ!」

【マドカ】「ってアンタはどこのJO○Oだー!!?」

 

 

後から思えば。

このあたりから、マドカのツッコミキャラとエンリカの「真面目すぎる天然ボケ」キャラの片鱗が顔を見せ始めていたのです――――(笑)。

 

 

 

【マドカ】 おっと、戦闘ですか

【GM】 あ、イベント戦闘ですw

【GM】 煮えた台詞でフレアを稼ぎ、パスを作るためのシーンです

【GM】 つまみ食い方式。

【烈】 2部過ぎるw

【翔一】 バンクシーン、バンクシーン

【GM】 僕らのアドベンチャー

【GM】 あ、忘れてた。BGMをこれにしてねー

【翔一】 ゴールドラーン♪

【観客2 ゴルドランなの?w

【マドカ】 ゴルドランかよ!w

【観客1

【GM】 DENさんのリクエストなんだw

【翔一】 前半は明るいOPなんだw

【エンリカ】 随分明るいなw

【マドカ】 基本暗い話ってことでRESOLUTION OF SOULをずっと聞いてたんだがw

【翔一】 明るい→暗い→ズンドコ

【マドカ】 きゃーw

【翔一】 =子供離れ&玩具の売り上げ低下→打ち切りw

 

 

【翔一】「多分、あいつも俺狙いだから――……マドカさん、上部ハッチを開けてくれ!」

【GM】 ウルトラバイオレットなビームがマドカの船に向かって迫る。

【マドカ】「(ポチッ)(ハッチ解放!)」

【翔一】 では、生身で飛び出して、瞬間変身、ビームを受け止める!

【翔一】「セェェェェェェェット・アァップ……!!」

【翔一】  宿主の戦闘意思を感知したコアが吼えた。

【翔一】  一気に展開された機械化細胞が、瞬く間に翔一の肉体を覆い尽くしていく。

【翔一】  だが、そこで終わりではない。

【翔一】  コアに呼応し、空間湾曲機構《D-DALOS》が唸りを上げる。

【翔一】  翔一の周囲に平面で構成された装甲が顕現し、次々に立体へと“引っくり返された”のだ。

【翔一】  

【翔一】  咆哮! 咆哮! 咆哮!

【翔一】  

【翔一】  タービンが轟音と共に回転し、エネルギーの本流が周囲を荒れ狂う。 

【翔一】  グレズ機械化細胞に侵食された筋肉は強靭なカーボンナノチューブへと置き換わり、

【翔一】  脊髄に絡みついた金属糸が、全身の神経を鋼化結線。驚異的なまでの反射能力を確保。

【翔一】  

【翔一】  大きく張り出した角。人にあらざる瞳。鋭く尖った爪。禍々しいシルエット。

【翔一】  そして布状に構成された余剰出力……正義マフラーが、雄雄しく翻った。

【翔一】   

【翔一】              推    正

【翔一】  

【翔一】              参    義

【翔一】  

【翔一】 【アステリオス】「電光勇者――アステリオスッ! 俺を――俺を、誰だと思っていやがるッ!!」

【翔一】 なお防御属性は肉体、魔術、技術とそろえているので、真面目な話ただのグレズの攻撃は意味が無いぜ

【マドカ】 【ななみ】「おにいさんかっこういいー!」

【GM】 【ハンス】「なぁにぃぃぃぃッ!?我輩のビームがいとも容易く弾かれるとはーっ!」

【GM】 【マリア・カスタフィオーレ】「あのギア……凄い!」>ビームを弾いたアステリオスを見て

【翔一】 【AI】「機外温度1200度ヲ突破。反応速度ゼロコンマ2秒低下。急速冷却ヲ開始シマス」

【マドカ】「本家本元以外が台詞言ったら負けるに決まってるでしょうが!?」

【GM】 【クリス】「今ですわ仙人さん!彼が囮になっている間になんかこう、凄い術で一気に!」

【烈】「ううむ、妹の親友のお兄さんばかりに傷を負わせられん。私も出る」

【烈】 ハッチから出る。

【マドカ】「あー、閉めてね?それ非常用なんで手動でないと締まらないんです」>烈に

【エンリカ】「………アンチグレズ、アステリオス……確かに凄まじい力です、け、ど」

【エンリカ】 どこか不安気にその活躍を見守る。

【翔一】 【アステリオス】(つ、ぅ……痛覚遮断ができないのは――悩みどころ、だなぁ……ッ)ブスブスと煙を上げつつ、着地。

【GM】 【クリス】「リカ、今は悩んでも意味がありませんわ。気遣いをなさるのならば、彼が戦いを終えて帰ってきたときになさいませ」

【GM】 【クリス】「その愛らしい耳の由来にかけて、マレビトには精一杯のおもてなしをするべきだわ」

【エンリカ】「悩んでいるわけではありません、けど、確かにその通りですね……わかりました、クリス。こちらで出来るサポートをいたしましょう」

【GM】 【ハンス】「ビームが効かないならば!直接寄って殴るまで! 寄らば、抉るッヒ!」

【GM】 キュイーンと右腕のドリルを回転させ、左手のマジックハンドをがっちゃんがっちゃん鳴らしつつ市街地を走るブリキロボ。

【マドカ】「あんたはどこのドクターウ○ストだ!?」

【GM】 【ハンス】「そっちこそお前はどこの孤界出身なんだッヒ!?」

【マドカ】「職業柄いろんな孤界の人と知り合いなのよ!」

【翔一】 【アステリオス】「東雲さん、グレズに機械化されてても、まだ脳は生身の筈なんだ」

【翔一】 【アステリオス】「カンフーの……ほら、内臓にダメージ与える奴なら、多分通じる!」

【烈】「(ハッチを閉めつつ)お、そうかい?」>翔一

【翔一】 【アステリオス】「この格好の俺もそうだから、ね。たぶん」頷いて

【烈】「ならば、と」

【烈】 【風火】「――起動。おはようございます」

【烈】「さっそくすまんが、あのブリキロボまで翔ぶぞ」

【烈】 【風火】「――了解」

【烈】 といってブリキロボに近寄る。

【烈】 というかブリキロボの上に乗る。

【烈】「邪魔するぞー」

【翔一】 【アステリオス】「……あー、空飛べるのは良いなあ。 飛行装備が破損してなけりゃ……」地道に走って近寄ろう。

【マドカ】「ってーかなんで『ッヒ』なわけ!?どこのトワイライトな裏切り者よ!?」

【GM】 【ハンス】「わがアーリア民族の口癖にケチをつけるとは……ってどこに乗ってる!?」

【烈】「おお翔一君、もう少し待ってくれ。動き止めるから」

【烈】 ハンスの表面に掌を添えて、丹田に意識を集中。

【マドカ】 【ななみ】「わーい、ひーろーがふたりもいるー!(喜)」

【烈】「せっ!!」

【烈】 大きな動きなら大抵の人はできる。しかし、発勁とは動きを最小にして力を出すことを旨とする。

【GM】 【ハンス】「グガッ……!?」

【GM】 鉄の装甲を貫かれて伝導された衝撃が、未だ機械化途中のハンスの脳をしこたま揺さぶった!

【GM】 ぐらりと傾き、動きをとめるブリキ人形!

【翔一】 【アステリオス】「……よっし、これなら!」

【翔一】 では一気にブリキ人形の足下へと滑り込み――

【翔一】 【アステリオス】「東雲さん、離れて!」

【烈】「おーぅ、ガンバレよ」いつの間にか取り出したタバコに火をつけながら

【烈】 【風火】「――飛翔」

【翔一】 では、おじさんが離れたのを確認して

【翔一】 【アステリオス】「AI、兵装展開!」

【翔一】 【AI】「ラージャ。 《L-ABYRINTHOPEN

【翔一】 バチン、バキンと音を立てて装甲が展開し――その内側に収納されていた巨大な発振機が露になる。

【翔一】D-DAOS》が咆哮し、動きを止めたハンスの身体を次元的な迷宮に拘束。

【翔一】 そして――三千世界中に満ち溢れるエネルギー、フレアを……次元の壁を打ち抜いて収束。

【翔一】 それを強力な熱量として、限定的に――解放する!

【翔一】 【アステリオス】「ラヴィリントォオォォォォォォォスッ!!」

【翔一】Laser-Anti,Blast,Yldabhwt,Ray,INfinity,TecHnic.》(偽神破壊用無限熱量光学兵装)が炸裂した。

【GM】 【ハンス】「アアアアァァァァ――――!?」

【GM】 悲鳴すらも焼き滅ぼして奔る無限熱量。

【GM】 ファイフ王国を蹂躙していたグレズのメタボーグはここに最後を迎えた。

【GM】 【クリス】「リカ。ごらんなさい。……かつて蹂躙されたわたくしたちの国を守る力を」

【GM】 【クリス】「今のわたくし達は、無力ではありませんわ」

【GM】 かくして、平穏を取り戻したファイフ王国。

【GM】 【マリア・カスタフィオーレ】「いやー、すっごいねそのトランスギア!ちょっと解析させてくんないかなっ!?」

【GM】 【ファイフ国民】「ああ、ありがとうアステリオス!」

【翔一】 【アステリオス】「ハァ……はぁ……」

【翔一】 全エネルギーを解放したので、音を立てて機械化細胞が収束。元の人間に戻る。

【翔一】 あちこち焼け焦げた状態で膝をついて。

【GM】 グレズの脅威が取り除かれた喜びの声がこだました。

【烈】「……翔一君!! 大丈夫か!?」

【エンリカ】「翔一さん、怪我の治療をします……楽にしててくださいね」

【翔一】「……、だ、大丈夫、大丈夫……」

【烈】「…………そうか」>翔一

【烈】(大丈夫なわけないだろう……)

【GM】 【クリス】(さあて。この武器(フォーリナー)は、拾い物と言っていい程度には使えるのかしら?)

【マドカ】「…凄い」

【マドカ】 【ななみ】「(とてとてとて)おにいさんかっこういいよー! ななみのひーろーさんになってー?」

【エンリカ】「大丈夫じゃありませんから必要なんです。わたしはあなたに戦いを託しています、だからこれくらいはさせてください」

【GM】 歓喜の声は鳴り止まない。……彼らがあがめるヒーローの、その傷ついた姿を知らないままに。

【烈】 と苦い顔で紫煙をくゆらせる。

【GM】 ではこのあたりで。

【GM】  

【GM】 次は暁?

【翔一】 かな

【烈】 はーい

【烈】 2d6+13 情報収集

(dice2    ) _20D_Isao: 10(2D6: 6 4)+13  = 23 情報収集

【烈】 どんなもんでしょ、必要ならD5あたりを切るけど

【GM】 おっけーです、20は越えているので苦戦しませんでしたー

【GM】  

【GM】 暁帝国に到達する一行。

【GM】 幽玄たる深山に閉ざされた仙人たちの王国に現れた空飛ぶ饅頭のような砲台。そこから生える頭は、俵型の頭蓋骨に弁髪糸目泥鰌髭。

【GM】 【王】「大陸四千年の歴史を思い知るがいいアルー!全ての文化はうちが起源アルー!!」

【GM】  

【GM】

【GM】 【王】「にゃーっはっはっはっは!お前達の立っている場所はすでに我々が何千年も前に通過してアル!」

【マドカ】「テメーはエセ中国人かっ!!?」

【マドカ】 【ななみ】「うわーへんたいさんこわいよぅー」

【翔一】「……何だろうなあ、あれ」

【GM】 【道士】「ぎゃー!笑ってしまって気が練れないー!w」

【GM】 【公白明】「修行が足りんのう、こわっぱどもめ」

【マドカ】「………精神攻撃兵器?」

【エンリカ】「視覚心理戦まで考慮されているとは……やはりグレズ、あなどれません」

【マドカ】「いやそこまであのブリキ頭じゃ考えないから」(手をふりふり)

【烈】「……あーあーあー」いろいろな事に呆れ果てる。

【翔一】「……戦うしかない、よなあ」

【翔一】「マドカさん。船の上……借りるよ?」空は飛べないし、まだ前の戦いのダメージもあるし。

【GM】 【王】「くらえい幡黒吃驚衝――!」

【マドカ】「ってこっちキター!?」

【GM】 どびーむ。どびーむ。放たれる熱線が幽山を削り取ってマドカの船に迫る。

 

 

【GM】 実はエンリカって天然だよなw

【エンリカ】 ちがう、常にマジレスなだけだw

【マドカ】 えーw

【エンリカ】 うむ

【エンリカ】 エンリカ、富樫虎丸雷電を兼ね揃えた役回りだとみたw

 

 

【マドカ】 では、光にのまれる刹那

【マドカ】 マドカの中で何かが膨れ上がった

【翔一】 っと、おおw

【マドカ】 10000分の1秒にも満たぬ中で

【マドカ】 辺りが光に飲まれる

【烈】「ぬっ!?」

【マドカ】 と同時に、人型の「何か」が

【エンリカ】「こ……これはっ!?」

【GM】 【クリス】「回避が、間に合わな――え!?」

【マドカ】 現れる

【マドカ】 強制脱出装置によって放り出された皆の目の前で

【翔一】「……これは……ッ」

【マドカ】 その光景が顕現する

【烈】「……巨人!?」

【マドカ】 「それ」は笑ってしまうようなブリキを掴むとそのまま無造作に引き裂き始めた

【GM】 【王】「な……何アルかお前はっ!?」

【マドカ】 まるで、子供の遊びのように、隅の方から念入りに

【マドカ】 念入りに念入りに

【GM】 【王】「ぎゃひぃガガガガ、痛い痛い痛いイタイイタイぃぃぃぃ!!」

【マドカ】 何も聞こえないようにひたすら熱心に

【烈】「あ、あの巨人……もしや?」

【GM】 行儀の悪い子供が子供が与えられた饅頭を千切って遊ぶかのように

【GM】 バラバラに砕けた破片だけがそこに残される。

【マドカ】 そして、引き裂くものがなくなってから

【翔一】「……」

【マドカ】 唐突にそれは姿を消した

【翔一】「……あれは――……何だ?」

【マドカ】 そして光が消えた後には残骸と、船だけが転がっていた

【エンリカ】「あれが音に聞こえた『光の巨人』なのかもしれません」

 

 

【GM】 おや、いきなりか?w

【マドカ】 さっきさんざんしたしちょっと貸してーw

【烈】 うおっまぶし(小声で

【GM】 のわっ、とても暴走中!

【エンリカ】 1号機暴走しますた!

【翔一】 再起動ー

【翔一】 よし、そのまま食べるんだ

【烈】 マドカがとろけるw

【GM】 すごい、あっという間にシーンが終わった!ありがたい!w

【マドカ】 いや、あっさりって言ってたしw

【マドカ】 後は適当にw

 

 

【マドカ】「う……うぅん…(気絶中)」

【エンリカ】「偶然か、あるいは必然か……でも、とりあえず確かな事はわたし達は生き残れたということです」

【翔一】「……マドカさんも、シップも無事、か」

【GM】 【クリス】「勇者様、今のはあなたの仕業ですの?」

【翔一】「……いや、違う。 俺じゃあ、ない」>クリス

【エンリカ】「あれはアンチグレズではなく、むしろコラプサーの類だとは思います、クリス」

【GM】 【クリス】「あらあら。……この旅路、そう簡単には終わりそうもありませんわね」

【マドカ】 【ななみ】「……えーとー」

【マドカ】 【ななみ】一人で船の方に走っていく

【マドカ】「あれ?確か光に飲み込まれて……

【マドカ】「………って服がー!?」(船の外にまで広がる響き)

【エンリカ】「よかった、マドカ、あなたもご無事でしたか、服はなくなっちゃってますけど

【マドカ】「……なにがあったの?ってーかなんで気がついたら服がなくなってんの!?」

【GM】 【クリス】「……!?どうなさいましてマドカさん!? こんなところでストリップをなさる趣味にでも目覚めまして!?」

【マドカ】 【ななみ】「うわー。おねーさんにそんなしゅみないよーおねーさんをへんたいさんってよんじゃやだー(泣)

【マドカ】「しくしく……(泣)」

【GM】 【公白明】「むう、まったくカオスフレアとは恐ろしいものよ。あれだけのバケモノを瞬時に片付けるか」

【GM】 いつの間にか脱出した一行の背後には老人の姿があった。

【烈】「いや、まだだ!」

【GM】 【公白明】「おいおい、日輪よ。それはないのではないかの?この爺の顔を忘れたか?」

【GM】 見れば、それは暁王国パーソナリティの一人、公白明である。

【GM】 烈の修行時代に師事した一人でもあった。

【GM】 【公白明】「それにしても日輪よ、あの紅顔の美少年が何という有様じゃ。不老仙丹の錬成には不熱心だったと見えるの」

【烈】「……は、白明様、なのですか?」

【烈】「その節は、本山の違う私にも武術を指南していただきありがとうございました。……ですが」

【烈】 羽織っているマントをマドカに放り投げつつ

【烈】「さきほどの怪物、もしや……?」白明を睨む。

【GM】 【公白明】「師匠を疑うとは何を考えておるか。ああいう事態は若い者が収めるものだと相場が決まっておるじゃろ?」

【GM】 【公白明】「まあ、通りがかりのお主らが片付けてくれるとは思わなんだがな。まあ駄賃を進ぜよう、取っておくがよい」

【GM】 適当に飴玉を渡す白明。

【烈】「は、申し訳ありません!」深々と謝罪。

【GM】 【公白明】「……それにしても、随分と濃ゆい輩とともにおるものだの

【烈】白明様ほd……んっん、まあ、色々と事情が」

【GM】 【公白明】「ふむ。太一より生じた陰と陽が欠けたか。……欠けたならば取り戻せ。それも修行のうちじゃな」

【翔一】「……………」なんと無しに左胸を抑える。

【翔一】(あれだけの力を持った存在がいるのなら。……俺がコレを使う意味は、あるのか……?)

【エンリカ】「どうかしましたか?翔一さん」

【翔一】「………いや。何でも無いよ、リカさん」ぎこちない笑顔。

【エンリカ】「……そうですか、何かあったら遠慮なく言ってくださいね?」

【エンリカ】「っと、マドカさんとりあえずこれを」と羽織っているマントをマドカにかぶせるわぁ

【GM】 ではこのあたりで何もなければ切ろうかw

【マドカ】 ういw

 

 

【エンリカ】 失敬だな、濃くなんかないぞ!w

【GM】 一番マトモです貴女はw

【マドカ】 私たちは濃いのか?w

 

 

【GM】  

【GM】  

【GM】 ではこのへんで一度パスとフレアと行きましょう。

【マドカ】 ういー

【翔一】 はあいー

【烈】 はーい

【エンリカ】 了解

【GM】 何か取る人ー?

【エンリカ】 ちょっと怠っていたので、まとめてフレア投げます。

【翔一】 んー、そうだな

【翔一】 烈おじさん、何かw

【烈】 では【翔一への不安】あたりでどうでしょ

【マドカ】 【クリスへの変な依頼人】でw

【烈】 あんなに傷だらけだし

【烈】 なんかぽつりと聞き捨てならないせりふを聞いた気がするし

【エンリカ】 では烈への信頼を。

【翔一】 わあいw

【烈】 お、信頼されてるw

【翔一】 これで六つか あと一個で最大戦闘力だな

【GM】 ではこれで終わりでよろしいか?

【エンリカ】 フレア調整完了したよー

【翔一】 よしよし

【エンリカ】 もちろんだ、頼れるじゃないか<信頼

【マドカ】 終わりー

【GM】 烈は終わりー?

【烈】 おーけー

【GM】 あい、では次のエリアへー

【GM】  

【GM】 えーと、次はマドカが宝永の判定かな?

【エンリカ】 うむ

【マドカ】 うい

【マドカ】 10+1+2+2d6 陣羽織で+1

(dice2    ) _01H_Mado: 10+1+2+6(2D6: 1 5) = 19  陣羽織で+1

【GM】 おわ、惜しいw

【マドカ】 一点財産点を突っ込んで成功w

【GM】 ではまた色々と貧乏になりつつ苦戦は免れましたw

【GM】  

【GM】 富嶽移動本営・宝永。

【GM】 紙と木の都市の片隅で、ひたすらに食料を奪って丼飯をかきこみ続けるという地味な兵糧攻めを与えてくるメタボーグ。

【GM】 【田中一郎】「ロボットじゃないよアンドロイドだよ。ご飯を食べないとおなかがすくんだ」

【GM】  

【GM】  

【GM】 【田中一郎】「やっぱり日本人は白米ですねえ」

【マドカ】「えーと……アンタその名前、ぎ、偽名ね!?」

【翔一】「………………何処の光画部員だろう」

【烈】「はっはっは、Rがついてないから偽者だ」

【GM】 【土方歳三】「ものどもー!どうにかしてあのメタボーグをとっつかまえて斬り捨てるのだー!」

【GM】 【土方歳三】「このままでは我等の食料庫が三日と持たず空になるー!」

【翔一】 【沖田総司】「すいませんトシさん。結核が悪化する予定なので無理でーす」

【GM】 【土方歳三】「そぉーじぃー!!貴様いい加減にしろぉー!」

【翔一】 【永倉】「あ、俺バイト」【斉藤】「鍛錬の予定が」【武田】「授業が入ってまして」【近藤】「なあトシ、俺もう帰って良いか?」

【GM】 【土方歳三】「おんどれらー!貴様らまとめて士道不覚悟で切腹だー!(半泣)」

【烈】 【田中一郎】「まあまあ、おなかがすくと怒りっぽくなるじゃないか」>トシ

 

 

【烈】 時事ネタはすぐ風化するぞw

【翔一】 新撰組もやる気無さそうだしw

【マドカ】 うむw

【烈】 田中天プレイ失礼。

【GM】 のっとられたw

 

 

【GM】 【田中一郎】「もぐもぐ。ああごはんがおいしいなあ」

【GM】 人間大でありながら驚異的な身体能力で宝永の町並みを立体的に逃げ回るメタボーグ。

【GM】 町の食料を片端から奪いつつ、逃げる逃げる。

【烈】「……被害があるのやら無いのやら」

【エンリカ】「何という精巧な偽態!そして無尽に食料を奪い続ける非道な手段……見た目に騙されてはいけません、彼は相当危険なグレズです」

【GM】 【クリス】「質量保存の法則とかいうのはどうなっているのかしら。不思議」

【翔一】「多分、グレズ本拠地に食べる端から転送してるんじゃないかなあ」

【マドカ】 【ななみ】「あれぶらっくほーるえんじんですー。いくらたべてもおなかへりますー(重力センサー見ながら)」

【翔一】「……まあ、気が進まないけど戦うしかないか」

【翔一】「セットアーップッ!!」(バンクシーン)

【翔一】 【アステリオス】「……で、と」

【マドカ】「(食糧がなくなる→買う→運ぶ)」

【マドカ】「大儲けの機会じゃない!!」(絶叫)」

【マドカ】「(翔一の肩を掴み)あいつが喰い終わるまで待ちましょう!(目が$)」

【エンリカ】「マドカさん、もちろん冗談ですよね?」

【マドカ】「もちろん冗談よ。……ちっ

【烈】(『ちっ』って言った――!?)

【GM】 【クリス】「そうですわよねリカ冗談ですとも。……けっ

【翔一】 【アステリオス】(クリスさんまで――!?)

【エンリカ】「よかった、本気だったらどうしようかと思いました」

【翔一】 【アステリオス】(信じてる――――!?)

 

 

【エンリカ】 アステリオスのツッコミマシーンッぷりに笑ったw

【GM】 今回の翔一の切れは尋常じゃないw

【マドカ】 翔一だけじゃなくて全員何かに憑かれてないか?

 

 

【烈】「で、だ」

【GM】 したーんしたーんと大路をひたはしるメタボーグは、瓦屋根を蹴って次々と居住エリアを横切っていく。

【翔一】 【アステリオス】「……宝永じゃあ、俺のラビュリントスは撃てないからなぁ」

【烈】「む、軽量合金か」

【翔一】 【アステリオス】「こうも密集してると、纏めて吹き飛ばしてしまいそうだ」

【GM】 【田中一郎】「グレズの超金属、アルミニウムによる軽量化がぼくのダイエットの秘訣です」

【GM】 ぱっ、と扇子を顔の前で広げつつ。

【マドカ】「アルミかよっ!?」

【烈】「ご説明どうも……やる気が削がれるな、アイツ」

【GM】 【黒衣】「ふむ。……やる気が無いのならば俺と遊んでみるか?」

【GM】 その言葉を発したのは、ジャックとの戦いの際に現れた黒衣の影である。

【烈】「お、久しぶりだなアンタ」

【翔一】 【アステリオス】「……む、お前は――」

【GM】 【黒衣】「どのみち、そろそろアステリオスの力を確かめておきたいところではあるからな」

【エンリカ】「では、貴方の目的はアステリオスにあるのですね?」

【マドカ】 【ななみ】「おねーさん、あれ、怖い・・・・」

【GM】 【黒衣】「さて、奴と鬼ごっこを続けるか。実害のなさそうな奴など放っておいて俺とやりあってみるか。……どうする?」

【マドカ】「……ななみちゃん。大丈夫だから。ね?」

【烈】「翔一君、どうする?」

【翔一】 【アステリオス】「……烈さん、皆、あっちのアンドロイドを、オネガイシマス」

【翔一】 【アステリオス】「こっちも放っておくわけにはいかないから。――俺が」ぐっ、と拳を握る。

【烈】「……だろうな」やれやれと首を振り

【GM】 【クリス】(……上手く流通ルートを確保できれば利益率はかなりのものを確保できるでしょうが、勇者様がここで失われる可能性があるのがネックですわねぇ)

【エンリカ】「……わかりました、あのグレズはわたしが何とかしましょう。でも、無理はしてはだめですよ?」

【GM】 【クリス】「……まあ、それがリカですわよね。こっちにも処理をおよこしなさいな。あの食いしん坊の逃走ルート、算出しますわよ」

【エンリカ】「ありがとうクリス。では、早く片付けてきますね」

【翔一】 【アステリオス】「……やってみるよ。無理しないように」

【GM】 【黒衣】「ふん。いいだろう。……前菜代わりだ。『セット・アップ!!』

【GM】 エメラルド色の爆光が衣を揺らし、マントの下のフォルムが一回り膨れ上がる。

【翔一】 【アステリオス】「ッ! こいつも――トランスギアを!?」

【GM】 空間から巨大なる斧を取り出して、黒衣が構えを取った。

【GM】 【黒衣】「さあ来いアステリオス。お前が世界を渡っただけの理由を見せられるのならば」

【翔一】 【アステリオス】「……ッ!」

【エンリカ】 黒衣の男をアステリオスの戦いをチラッと見てから、それを振り払うように走っていく

【GM】 【少女】「うあーん!あたしのおにぎりー!!」【田中一郎】「やあ、泣かせてしまいましたね」

【GM】 それはそうとはるかかなたで長閑な寺子屋の昼休みが大変だ!

【マドカ】「……ちょっと、ここじゃどうにもならないわね…

【エンリカ】 ここで、魔法鍛冶を使用してこんなこともあろうかと用意しておいた生体強化装甲相当のエネルギースーツのスイッチオン。

【GM】 来たぜ、こんなこともあろうかと!

【烈】 ぜひセリフでw

【エンリカ】「こんなこともあろうかと、エネルギースーツを作っておいてよかった。これなら短時間ではあるけどわたしにだって!」

【エンリカ】 と、体力14になってすごい勢いで走るよw

【マドカ】「……これは。あの宇宙船乗りの間に伝わる伝説の魔法、《コンナコトモアロウカト》!?信じられない……この目で見る機会があるなんて……」

【烈】「用意がいいなリカ嬢ちゃん! 風火、嬢ちゃんに続け!」

【烈】 【風火】「――了解。――飛翔」

【GM】 【クリス】「出ましたわ、リカの神業的な先読みが!」

【エンリカ】「お友達の子が手助けしてくれます、烈さんはあちら側にまわってください!」

【烈】「わかった!」>リカ

【エンリカ】 さらにここで謎の後援者からの水中用グレズも投入だ!w

 

 

【エンリカ】 ふう、シーン中につかわなならん特技を使えたぜw

【エンリカ】 とりあえず、アステリオスと黒衣の男の決着がついたら引きずって帰ってくるかw

【GM】 出来たら一郎くんを捕まえてもらってシーンを逃げ出したいところですがw

【エンリカ】 あ、そうなの?じゃあすぐに捕まえるよw

【GM】 >勝負をうやむやにしたい病

【GM】 ああ、皆がちゃんと一回ずつ活躍している……(感激)

【マドカ】 ですねえw

【エンリカ】 活躍してもよかったんだろうかw

【マドカ】 自分のシーンならすべきw

【エンリカ】 情報判定したのはマドカだったんだがw

【マドカ】 元々、シーンそのものが私のシーンだったが一回したのでw

【GM】 そうですなw 烈のシーンではマドカが活躍したしw

 

 

【翔一】 【アステリオス】「……ッ! 行くぞ!」ではみんなが離れたのを見計らって、飛び掛ろう。

【GM】 【黒衣】「ああ。……周囲のことを気遣うのならば、肉弾戦のみに留めておいたほうが無難だと忠告しよう、正義の味方」

【翔一】 【アステリオス】「なに?」

【GM】 【黒衣】「分からないか?D-DALOSを下手に放出状態で使えば、町の八割が消し飛ぶと言っているんだ」

【翔一】 【アステリオス】「……ッ! それは――脅しか?」

【GM】 【黒衣】「……ならば使うか?成程、それがお前か。良く分かった、全てを滅ぼして己の世界を守るが良い!」

【GM】 その言葉に何故か激昂した黒衣は巨大な斧を我武者羅にぶん回してアステリオスに打ちかかる。

【翔一】 【アステリオス】「……ッ!」グッと拳を握り締め、考え、結局――

【翔一】 ――がしりと、その腕で斧を受け止めた。

【翔一】 無論、空間湾曲能力を使用していない以上、単純な質量と速度の勝負になる。

【翔一】 体格的に黒衣の男を下回るアステリオスには、不利な戦闘だ。

【GM】 【黒衣】「それは囮だ」

【GM】 直後、斧を手放して背後に回りこんだ黒衣が激烈な蹴りをアステリオスの背中に見舞う!

【翔一】 【アステリオス】「ち、ィ……ッ!」

【翔一】 加速用の通常スラスターを吹かして、その脚部を吹き飛ばす!

【マドカ】「ああーもう!見てらんないわ!!」

【マドカ】「ななみちゃん!あれしてあれ!」

【GM】 【黒衣】「弱い。もろい。甘い。愚劣で、無能で、考えなしだ」

【マドカ】 【ななみ】「えー?しざいがないよーおねえさんー」

【マドカ】「ないならでっちあげる!!」」

【GM】 【黒衣】「そんな様で何ができるつもりだった!!」

【翔一】 【アステリオス】「……ぐ、ぅっ……!」

【翔一】 【アステリオス】「……他に、やれる奴がいないなら――俺がやるしかないだろう、がッ!」

 

 

さて、アンドロイド方面に向かった方々は。

 

 

【GM】 【田中一郎】「むむっ!?なにやら鉄腕で○ーディな様子の方が私をチェイスしてきていますね!?」

【マドカ】「……いやアンタらの方がどこ出身なのよ」

【烈】「地球、特に日本という国が発信するそういう情報は、世界的に有名だと聞いた」

【烈】「グレズとはいえありえなくはない」(真面目な顔で

【エンリカ】「鉄腕だかなんだかわかりませんが、わたしは急いでいます!………とりました!」

【エンリカ】 と、田中一郎の頭を引っつかんですぽーんと抜きます。

【GM】 【クリス】「ナイスですわリカ!」

【烈】「おっと、つかまえたか?」遠めにリカを見て

【エンリカ】 身体は水中用グレズがyamyamしますw

【エンリカ】(……嫌な、予感がします。早く、あの戦いを終わらせなくては)

【GM】 【田中一郎】「おやおや、今度はわたしが美味しくいただかれてしまいましたとさ。お後がよろしいようで」

【エンリカ】 と、いうことで、急いで引き帰して、戦いの場へと急ぐよー

【GM】 【黒衣】「……ちっ。勝負はお預けだな」

【GM】 一郎が破壊されたことを感知した黒衣が構えを解いて後退する。

【マドカ】「さあーやっと準備が…ってあれ?」

【エンリカ】「ハァハァ……そ、そうです、もうグレズは片付けたのですから、おわり、です、ハァハァ」

【翔一】 【アステリオス】(……ッ! お預け、だなんて……俺の方が、負けていた――じゃないか)

【翔一】 ガックリと膝を突く。

【GM】 【黒衣】「だが……悪いがそれは返してもらうぞ」

【GM】 だがアステリオスの気が緩んだ次の瞬間、一郎のボディを飲み込んだ水中用グレズに向かって黒衣が走った!

【烈】「……ッ」瞬間、厳しい表情に

【烈】「黒衣が来るぞ!」他メンバーに向かって

【エンリカ】「――させま、せんッ!」

【GM】 黒衣の抜き手が走り、グレズの胴体を貫いた。引き出されたその手には一郎のグレズコア。

【GM】 【クリス】「何ですの、あのコア……!」

【GM】 それは今まで誰も見たことの無い、鋭角のシルエットを持つクリスタルだった。

【翔一】 【アステリオス】「……ッ! お前――俺が狙いなんじゃ、なかったのか!」

【エンリカ】「……ッ!」

【烈】「ちィ、出遅れたか!」

【GM】 【黒衣】「さあな。お前ばかりが世界の中心だとでも勘違いしていないか?自意識過剰だな、アステリオス」

【翔一】 【アステリオス】「何を……ッ」

【マドカ】「逃がすか!(ななみちゃんが廃材でこさえたバズーカをぶっ放しつつ)」

【マドカ】「くらえ今度はマク○イバーミサイル!」

【GM】 クリスタルをマントの下にしまいこみ……その直後、直撃したマドカのバズーカがボロ布を引きちぎる。

【GM】 【黒衣】「く、……まだいたのか!」

【マドカ】 【ななみ】マドカに注意が向いた隙をついて、船が真上から

【GM】 マントの下から露になるその姿が――

【マドカ】 後方を黒衣に向け、そのままブラストで焼く!

【翔一】 【アステリオス】「…――――ッ!?」

【GM】 ――マドカの船の放った業火に焼き消され、消えた。

【烈】「消えたっ!?」

【GM】 【黒衣】「今日はここまでだ。精々足掻け、アステリオス。その自己犠牲で何かを幸せに出来ると思ったままな」

【翔一】 【アステリオス】「……逃げた、いや――見逃された、のか」

【GM】 そして、影は再び姿を消した。

【翔一】 リミッターが作動し、全身の装甲が解除されていく。

【翔一】 空間湾曲能力を使わなかった為、あちこちに傷の残る姿で。

【翔一】 基本的に空間湾曲は攻撃から防御まで全部に対応してるので

【翔一】 使わないとそれだけでボロボロになるのねw

【翔一】 逆に使えば使ったで、人類に耐えられない速度で動くから

【翔一】 やっぱりボロボロになるのねw

【GM】 おお、そうなのかw

【マドカ】 だ め じ ゃ ん ! w

【翔一】 うん、だからそれを防ぐ為に機械化が進行するw

【翔一】 良い兵器だよー パイロットを兵器に適応させるんだから

【翔一】 訓練の手間暇がかからないw

【マドカ】 パイロットが死んだら元も子もないんじゃw

【GM】 【田中一郎】「うーん、私は非常に陰が薄かったですねぇー」

【GM】 【土方歳三】「まったく、あきれるほどに馬鹿馬鹿しい富嶽の危機だった。礼を言おう、パットフットの科学者とトランスギア使いたちよ」

【エンリカ】「………あの人の目的は一体……グレズが失われた以上、結界の解除にはつながる、のだけど」

【翔一】「…………。何なんだろう、アイツ」

【エンリカ】「いえ、困ったときはお互い様ですから」

【烈】「部下の指導はしっかりな、侍さん」>トシ

【GM】 【土方歳三】「私だってなぁ!私だってなあ!?(八割泣)」>烈

【翔一】 【近藤】「おーい、トシー。鴨さんが奢ってくれるってさー」

【GM】 【土方歳三】「ああもう!どうせまたそのあたりの商店から押し借りしたお金なのでしょうが!?」

【GM】 【クリス】「……自己犠牲。世界の中心。全てを滅ぼして己の世界を――ですか」

【エンリカ】「怪我をさせちゃったね、ごめんね……治してあげるから、少しの間辛抱してね」と、水中用グレズの腹をなでて悲しそうに。

【マドカ】「何だったんだろう……とても……とても、嫌な予感がする……」

【烈】「こら、あんまり喋るな! 傷に響くぞ」>翔一

【翔一】「ん、ああ。……大丈夫だって。 そんなに、酷くはないから」ゆっくりと立ち上がる。

【翔一】「……自己犠牲、なぁ。 そんなつもりも――無いんだけど」

【烈】「さて、最後だ。龍の本拠地に向かうか」

【烈】(ひなた、お前はどこにいる――)

【烈】 っと。

【GM】 ではそのあたりで適当に切りますよー

【エンリカ】 了解〜

【GM】  

【GM】  

【GM】 では最後、エヌマ・エリシュを翔一に。

【翔一】 ういうい

【翔一】 2d6+5

(dice2    ) _05S_Syou: 8(2D6: 6 2)+5 = 13

【翔一】 ん、財産点5点つかって、あとの2点はフレア

【GM】 はい了解しました。マドカの船での「働かざるもの食うべからず」式にやらされた肉体労働で賃金を得られたらよかったなあ、という感じでw>財産点5

【マドカ】 だれがそんな残虐な労働を!

【マドカ】 とか言ってみるw

【GM】  

【GM】  

【GM】 エヌマ・エリシュ。

【GM】 龍人の聖地たる箱庭に次々と飛来する、蝙蝠のごとく腕に翼を生やした巨人の兵団。

【GM】 【ロムスカ】「君はエヌマ・エリシュを宝島か何かと勘違いしているようだね」

【GM】  

 

 

【エンリカ】 ちょwwwwwムスカwwwwwwww

【烈】 うっわあw

【観客1 ちょっとwwww

【GM】 正直もう思いつかなかったんだよね平凡な名前w

【マドカ】 ぶっちゃけマスター。言っていい?

【GM】 どうぞw

【観客1 スゲェ、憧れの悪人が今ここにいる

【マドカ】 <あの呪文をw

【GM】 どうぞどうぞどうぞww

【烈】 いいのかw

 

 

 

何となくネタで仕込んでおいた皆大好きムスカ様がなんだか知らないけれども一気に発火(爆笑)。

名前だけはアレだけれどもちゃんと普通の演出をしようかなーと思っていたGMの思惑は第三宇宙速度で銀河系を脱出してしまいました。

以下、ノリに乗ったPCたちの怒涛の攻勢が最後の砦を守るアムルタートグレズを秒殺の展開へ追い込んでいく!

 

 

【GM】  

【GM】 【ロムスカ】「わきまえたまえ。君たちは今未来の竜神の前にいるのだよ」

【マドカ】「てめーはどこの少女誘拐犯メガネだー!!?」

【GM】 【イルルヤンカシュ】「バカな!貴様、まさかこのエヌマ・エリシュの真の力に気付いたとでも言うのか!?」

【烈】「それ、ばらしてるのと同義だ」>いるるん

【マドカ】 【ななみ】「ねえおねえさんー。あれいおうよー」

【マドカ】 【ななみ】「(見回して)ねえだれかいっしょにいいませんかー(男性限定)」

【烈】「確か効果的なセリフがあるとか聞いたことがあるな、地球で」

【翔一】「……」

【翔一】「……なあ、もっとこう、何だ。 まともなグレズはいないのか

【GM】 【クリス】「勇者様。戦いというものは思い通りに行かないものですのよ」

【エンリカ】「何を言ってるんですか翔一さん!秘匿されたアムルタートの秘密を調べ上げるとは恐ろしいまでの情報収集能力です!油断してはいけません!」

【GM】 【クリス】「ええもうシリアスに決めたくともあっというまに何もかもをギャグに貶めるような天然存在はすぐ身近にいるのですから本当にもう」

【翔一】「……やれやれ」

 

 

【エンリカ】 おかしい、真面目に言ってるのにw

【GM】 真面目に言っているからこそなんだw

【マドカ】 真面目なのか?w

【エンリカ】 すごい毎回真面目に敵を分析してるぞw

【マドカ】 ってーわけで翔一が渋るなら烈に行きますが?w

【烈】 私は知らないよーw

【マドカ】 知らんのですかw

【マドカ】 じゃあやっぱ翔一しかいないw

【GM】 どうしよう、じゃあ誰かに三分間待ってもらおうかw

 

 

【マドカ】 【ななみ】「(うずうず)」

【マドカ】 【ななみ】「おにいさん。いっしょにー。いちにのさんでー」

【翔一】「ええっと、俺も? 言うの?」

【マドカ】 【ななみ】「いいですかー?」

【マドカ】 【ななみ】「ふたりでいわないとだめなんですー。おんなのこのあこがれなんですよー」

【GM】 【ラハブ】「素晴らしいですよロムスカ殿! 君は震龍軍の誇りです!と見せかけてドッカーン!!」

【GM】 【ロムスカ】「君のあほ面には心底うんざりさせられるよラハブ君」

【GM】 【ラハブ】「ば、バカなー!?」

【GM】 【ロムスカ】「正直この場で殺してやりたいところだが、残念なことに君にはバシレイアの帰還まで生き永らえて貰わなくてはならないのだ

【GM】 【ロムスカ】「だからぽちっとな」

【GM】 【ラハブ】「この震龍将ラハブさまがぁぁぁぁ(フェードアウト)」

【GM】 落下していく竜人が一人。

【マドカ】「…これもうちょっとシーンが進んでいくまで待った方がいいかなあ?」

【烈】 【ハイゼンガー】(うずうず)

【GM】 【いるるん】「ハイゼンガー貴様まで!?」

【烈】 【ハイゼンガー】「ななななにをおっしゃいますイルルヤンカシュ様!?」

【GM】 【ロムスカ】「さあ答えを聞こうかイルルヤンカシュ様!三分間だけ待ってやる!

【GM】 【黒衣】「……えーと、まあ色々といいたいことはあるがまあ適当に頑張れやロムスカ、アステリオス」

【GM】 【ロムスカ】「おや黒衣どの。その斧で私と一騎討ちでもするつもりかね?」

 

 

【烈】 でたーw

【マドカ】 キターw

【マドカ】 ってここはいるるんがあのセリフを一緒に言うのか?w

【翔一】 言わなきゃならんのかw

【エンリカ】 早いなw

【観客1 やばい、ロムスカ様かっこよすぎます

【マドカ】 早w

【観客1 ニコニコがある前から愛していました。

【観客1 くそッ、こんなことなら参加しておくんでしたw

 

 

【翔一】「……じゃあ、言うか」

【翔一】「……バルス」

【マドカ】 【ななみ】(翔一の手を掴んで)「バルス」

【GM】 ズズゥー!!

【GM】 瞬間、翔一の左胸に仕込まれたトランスギアのコアからエメラルド色の光がほとばしった!!

【烈】「くっ!?」とっさにマントで目隠し

【GM】 【ロムスカ】「ぎゃああああ!!目が!目がぁぁぁぁ!!」

【GM】 放出されたエネルギーはエヌマ・エリシュの外壁を叩き崩し、床をぶち抜き、

【GM】 竜神(仮)ロムスカの足元を砕いて空へと放り出した。

【マドカ】 【ななみ】「わーいわーい(喜)」

【翔一】「……何で俺、こんな怪しげなもん拾っちゃったのかなあ」溜息

【GM】 【いるるん】「……おそろしい奴じゃった。まさかグレズコアのエネルギーを制御統括するエヌマ・エリシュの秘宝をあそこまで解析しておるとは」

【烈】「あー……えーと」

【マドカ】「……えーと。」

【GM】 【アジ・ダハーカ】「ふうむ、人間が我ら誇り高きアムルタートの戦に横槍を入れたか!その心意気、褒めてやろう!」

【GM】 【いるるん】「おぬしは今までどこにおった、アジ・ダハーカ」

【マドカ】「いや誰でも倒せるから」

【烈】「黒衣!! 何故貴様がいきなりここにいる!!」

【GM】 【黒衣】「様子見だったが今はそれどころではなくなった。楽しんだのならばさっさと帰れ、ジブリマニアども」

【GM】 言って黒衣は砕けた空中庭園の外壁から身を躍らせて去った。

【マドカ】「えーと。……もういいわ」

【エンリカ】「………ここにグレズが居たのは情報を辿ればわかる、でも……」

【翔一】「……でもこれで結界は全部消えた、のか」

【エンリカ】「翔一さん、黒衣の男に心当たりはありませんか?」

【翔一】「……いや。 覚えてない」

【烈】(マドカの肩に手をやってかぶりを振る)

【烈】(「それ以上はよくない」という顔で)

【翔一】「というか――……。何なんだろうな、奴は。俺の事を知ってるみたいだったけど……」

【翔一】「……………」

【エンリカ】「翔一さん、貴方がソーテリアしてきた場所に彼は居合わせた。だけど、居合わせただけではわからないハズの事を彼は喋っています」

【烈】「というと?」真面目モードに

【エンリカ】「特筆すべきは彼が貴方の内面について述べている事です。それなりに同じ時を過ごしてきたわたしにだって、そんな事はわからない」

【エンリカ】「つまり、彼は貴方の近しい人じゃないかと思う、のですが」

【GM】 【クリス】「良いところを衝きますわね、リカ。あの黒衣は確実に勇者様になにがしかの執着を持っていますもの」

 

 

【エンリカ】 本来の流れに戻してみようと努力するw

【GM】 いやー、ネタで出しただけだったのにやたら受けたなあw

【GM】 あ、ネタだったからかw

【マドカ】 あんなもん毎回毎回でたらそりゃあインパクトなくなるってw

【観客1 ロムスカは反則ですよw

【烈】 天空の城って男のコだよな

【烈】 感じ感じ

【翔一】 このわざとらしい駿演出!

【烈】 でもけっしてつまらないわけないぞ!

【GM】 うお、流石いつでも真面目なエンリカ、鋭いw

【烈】 内面……ジブリマニアのことか(違

【GM】 それはおいといてw

【エンリカ】 ジブリマニアなのは、むしろななみだろw

【マドカ】 キニスンナw

【エンリカ】 よし、とりあえずロムスカから元ののりにもどせたっぽいぞw

【マドカ】 つーかシリアスじゃなかったのか?w

【GM】 ありがとう話の腰を直す整体師w

【GM】 まあ、前半はこういうノリってことでw

【烈】 なるほどマイユアか

【GM】 ああ、あの生々しい金朋地獄

【エンリカ】 話の腰を治す整体師ってすごい表現だなw

【マドカ】 ですねえw

【マドカ】 悲哀なる闘技 一応ラストバトルにふさわしそうな曲を用意ー

 

 

【翔一】「……馬鹿なことを言わないでくれよ」

【翔一】「俺は――俺は、そんな事が起きないよう、ここにいるんだ」

【翔一】「そんな、馬鹿なことがあって……溜まるか」

【烈】「奴の声に、聞き覚えは?」

【翔一】 聞き覚えはあるんだろうか。

【GM】 仮面を通しているときにボイスチェンジでもかけられているのか、さっぱり分からない。

【GM】 アレです『プライバシー保護のため音声は(ry』状態

【GM】 【クリス】「ただ……今考えたところで答えは出ないかもしれません。その答えを得ないことが致命的なものになるかもしれない、という恐れはありますが」

【翔一】「……そんな事は……」

【翔一】「………………」

【翔一】「……………悪い。今は――俺も、よくわからない」

【GM】 【クリス】「今追求できるのは可能性だけ。ならば今は胸にとどめておくだけでよろしのではないかしら?」

【GM】 【クリス】「なによりもまず――グレズ本拠へと侵入できるようになったことを考えましょう」

【エンリカ】「そう、ですね……ごめんなさい、翔一さん。ただ、心のどこかにとどめておいてください。彼は貴方を追っている、あるいは追い立てている……だけど、彼は一人で貴方にはわたし達がいます」

【エンリカ】「困ったときは頼ってくださいね?」

【GM】  

【GM】  

【GM】 あ、先にパスとフレアだ

【GM】 お願いしますー

【烈】 ではエンリカへの信頼

【烈】 ただのお嬢さんかと思ったら、やるようになったw

【エンリカ】 恐悦至極

【エンリカ】 では、最後に黒衣の男への疑問を。

【マドカ】 エンリカへの信頼で

【翔一】 ういうい

【GM】 翔一は?

【翔一】 黒衣の男への疑問、かなあ

【エンリカ】 フレアの調整完了しましたー

【マドカ】 おしまいー

【烈】 調整完了ー

【GM】 はい、では次行きましょうー

【翔一】 ん、そろそろクリスと親睦を深めつつボロボロになってみたいというか

【翔一】 まだ利用なんだよねw

【GM】 うん、だからそのシーンを作ろうと思ってる

【GM】 次で決戦前にちょっと語りましょうw

【GM】 デバガメありでw

【翔一】 げらげらw

【翔一】 まあ、まだブーストとかもしてないけどねw

【GM】 こういうのはのぞかれてナンボだと思うw

【翔一】 グレズとの決戦――と思わせておいて、みたいなノリか

【GM】 実はまだ折り返してもいないんだよなー

【GM】  

【GM】 ■ミドルフェイズ3

【GM】 シーンプレイヤー 翔一 他登場難易度 10

【GM】  

【GM】 かくして、グレズの本拠を守る城壁は全て打ち砕かれた。

【GM】 間もなく決戦のときが訪れる。

【GM】 だが、翔一の胸には、黒衣の戦士への疑問と――

【GM】 自身へ対する、思いが。

【GM】  

【GM】 夜。マドカの船の甲板で一人、空を眺める翔一。

【翔一】「…………」

【翔一】「……星が地球とはぜんぜん違うな、やっぱり」

【GM】 再びフォア伯爵領へ突入する前日、最後の休息だというのに、どうしても寝付けなかった。

【GM】 【クリス】「まさしく鋼鉄の男、ですわね。お休みにならなくてもよろしいのかしら、勇者様?」

【GM】 ふと背後には、やはり寝付けなかったのか、グラスを片手に甲板へと姿を現したクリスが。

【翔一】「…………ん、クリスさんか」

【翔一】「別にそんなんじゃ、ないよ。 勇者でもなければ――鋼鉄の男でも、ないんだ」

【GM】 【クリス】「ご謙遜。あなたがどう思っていらっしゃるかは分かりませんが、私たちにとってあなたは確かに『希望』なのです」

【GM】 【クリス】「……いかがかしら。体が温まりますわよ?……安物ではありますけれど」

【GM】 携えたグラスを振るクリス。もう一方の手には、ワインのボトル。

【翔一】「って、お酒は――まあ、オリジンなら良いのか。 ……うん、もらうよ」

【翔一】「クリスさんのほうこそ、寝なくて良いのかい?」

【GM】 【クリス】「まあ、わたくしに残っているのはそれこそ半分寝ていても出来る作業だけですから?」

【GM】 【クリス】「こう、目分量でつまみをひねって、山勘でぽちっとボタンを押せばどっかーんとグレズが吹っ飛びますのよ」

【GM】 【クリス】「わたくしたちもついでに吹っ飛ぶかもしれませんけれどもそこはご愛嬌ですわ」

【翔一】「……頼むよ、クリスさん」苦笑いしつつ、グラスに口をつけて。

 

 

【エンリカ】 なんとなくクリスはネグリジェの印象。エローイ(何

【翔一】 ネグリジェ えろーい

【烈】 デバガメしますか? はい rアいいえ

【烈】 まだあわてるような時間じゃない

【エンリカ】 大分フレアをくれるマスターなので、目を三角にしてヴィンランドワインとか買わなくてもいいのが嬉しいw

【マドカ】 船長としては出ていけないよなあこの状況w

【マドカ】 幼女に夜間の操船をさせるわけにはいかんw

【エンリカ】 オートパイロットとかねぇのかよw

【マドカ】 あっても安全第一ですよ!?w

【翔一】 怖いよねー

【翔一】 力をやるって言われた時、それを拒否するのも怖いぜw

【エンリカ】 豆が欲しいか?ならばくれてやろう!(目が平行四辺形

 

 

【翔一】「……希望、か」

【翔一】「俺、ただのダメな兄貴なんだけどなあ……妹放り出して、オリジンにいるような奴だし」

【GM】 【クリス】「あらあら。大変に……輝かしい考えをお持ちのようね」

【翔一】「そんなんじゃ、ないさ。……ただの小心者なんだよ、俺は」

【GM】 彼女もまたグラスのワインを一口含み。

【GM】 【クリス】「最も大切なものを守るためならば、それを捨てることすらも厭わないというその心のありよう」

【GM】 【クリス】「その身を引き裂く矛盾でありながらそれを受容することを選んで、あなたはここで傷つき続けるのですわね」

【翔一】「…………」

【翔一】「……どうしてか知らないけれど、俺はアンチグレズコアを拾った」

【翔一】「だったら、俺がやるしかないじゃないか」

【翔一】「俺が逃げれば他の誰かがやらなきゃならないし、ひょっとしたら誰もやらないかもしれない」

【翔一】「或いは、その誰かが怪我したり、死んじゃったりして、悲しむ人が増えるかもしれない」

【翔一】「それ考えると、怖くってさ……」力なく笑って。

【GM】 【クリス】「……しかない、ですか」

【GM】 【クリス】「困りました。いささか勝手な好意を抱いてしまいますわ」

【GM】 さらりと口に出されたその言葉は、一体どういう意味なのか。

【翔一】「……ん、何だよそれは」笑って。

【GM】 【クリス】「だって。同病相憐れむ……という愛され方は嬉しいものではありませんわよね?」

【GM】 そう返し、クリスは微笑まない。

【GM】 【クリス】(自分にしか出来ないなどと、見当違いの義務感を背負い込んで)

【GM】 【クリス】(家族の復讐を遂げるために、家族の遺志すらもないがしろにしたわたくしが。同類を見つけて安堵しているだけなのですから)

【GM】 【クリス】「あなたは他人にだけ優しいのですよ、勇者様。自分のことを勘定に入れていない。だからこんなにもまぶしくて、そして……痛ましい」

【翔一】「………………。 初めて言われた、そんな事」困ったような顔をして。

【翔一】「……まあ、後さ」

【翔一】「オリジンが好きになったから」

【GM】 【クリス】「あらまあ。確かにあれだけ騒がしい事件ばかり見ていれば、そう勘違いしてしまうのも無理はありませんわね」苦笑して。

【翔一】「いやいや。 ……東雲のオジサンや、エンリカさん、マドカさん、ななみちゃん。 それに――クリスさん」

【GM】 【クリス】「……ふふ」

【GM】 付け加えられたその言葉にこらえきれず笑みを漏らす彼女。

【翔一】「勝手な話だけどさ。 みんなの事、俺、好きになったんだよね。 だから――自分にできる事はやりたいんだ」

【翔一】「妹のコモモに対してもそうだったけど……だからって、俺に何かできるわけじゃあ、ないから――」

【翔一】「だったら。 世界の一つでも救ってみせないと、格好がつかないじゃないか」

【翔一】 世界を救う程度のことしか出来ない、能の無い自分だから、と。

【GM】 【クリス】「けれどそれは間違いですよ勇者様。あなた自身の自己認識と同じようにね。オリジンは、戦いが絶え間なく続く地獄のような世界です」

【GM】 クリスはその言葉をすくい上げる。

【GM】 【クリス】「全くわかっていらっしゃらない。そんな世界を好きだと言えるのは、何かを勘違いしている証拠です」

【翔一】「……だったら、言い直そうか」

【翔一】「俺はこの世界に住んでる人が好きだ、ってさ」

【翔一】「それも勘違いかな?」

【GM】 ふと。クリスは翔一の瞳を真っ向から見据える。

【GM】 【クリス】「けれど。……そんな素敵な勘違いが出来るあなたは……そこにいるだけで、この上もなく素晴らしいのですよ」

【GM】 【クリス】「ショウイチ……と呼んでもよろしいかしら?勇者様?」

【GM】 【クリス】「自らの世界を捨ててこの世界を救いにやってきたあなたには……あなたのものだった世界と同じくらい、価値のあるものが必要だと思いますわ」

【GM】 【クリス】「僭越ながら。わたくしがそのひとつになれればと。……そう思ったりもしますのよ」

【GM】 そして。彼女は悪戯げにほほを緩めてみせた。

【翔一】「……勇者様って呼ばれるより、よっぽど良いよ」

【翔一】「大丈夫。……さっきも言っただろう? 俺は、この世界の人が好きだから」

【翔一】「その中に、クリスさんもいるよ」

【翔一】「……もう、“そのひとつ”になってる」

【GM】 【クリス】「……身に余る、光栄ですわ――」

【GM】 と。降り出しそうな星空の下。二人の影が見詰め合った――

 

 

【烈】 わかいっていいなあ(すました表情

【マドカ】 らぶらぶですのう

【翔一】 いや、真実はクリスの言う通り、同病相哀れむ状態かとw

【マドカ】 ばっかおめー

【マドカ】 そこから発展していくんじゃないかw

【烈】 それこそ“最初に間違わなかったら”の気がw

【翔一】 最初ッから間違っている気もw

【GM】 クリスのは歪んだ好意だからw

【エンリカ】 混沌とした男女の間に鋼の救世主が!(AA

【翔一】 こっちは割りと歪んでるからね、性根がw

【エンリカ】 でエンリカが乱入するとかw

【翔一】 「仕方が無いから」で世界を捨てて他の世界を救いに行っちゃう奴の、どこが正常かw

【エンリカ】 このAAだと次々と斬られちゃうけどなw

【マドカ】 勿論会話はブリッジで聞いてますw

【GM】 さあ後はPCにまかせようw

【GM】 らんぬうするもよし 引っ掻き回すもよしw

 

 

【烈】 2d6+1 デバガメ判定

(dice2    ) _20D_Isao: 9(2D6: 6 3)+1 = 10  デバガメ判定

【烈】 着陸している艦の陰。

【マドカ】 2d+4 マイクで聞き耳判定

【マドカ】 2d6+4 マイクで聞き耳判定

(dice2    ) _01H_Mado: 7(2D6: 2 5)+4  = 11 マイクで聞き耳判定

【GM】 皆ことごとく成功するね!w

【エンリカ】 2d6+3 登場判定

(dice2    ) _12C_rica: 8(2D6: 3 5)+3 = 11  登場判定

【エンリカ】 よし、成功だ

【マドカ】「青いわねえ……」

【GM】 まだラピュタ空間が続いている!w

【烈】 二人からは見えない位置に、烈はいた。

【烈】 夜風にあたりながら、決戦前の一服を愉しんでいたのだ。

【烈】「……若いっていいなぁ(うんうん)」小声で

【エンリカ】 そしてその心遣いを無にするように乱入だ!(ぇー

【エンリカ】「クリス……ここにいるの?」と、甲板に出てくるよ!

【GM】 【クリス】「あらあら。リカも寝付けないのかしら?」

【翔一】「……ありゃ。二人とも、か」

【GM】 何事も無かったかのように受け応えるクリス。

【翔一】 やましい事はしてないしね!w

【マドカ】 【ななみ】「(ナイトキャップとダボダボパジャマに枕を抱えて)はうー。おねむー(目をごしごし)」

【マドカ】「(ブリッジで外部音声を聞きながら)ななみちゃん。寝てなさいね?これから大人の時間だから」

【GM】 【クリス】(……残念でしたわね?)と翔一に耳打ちするクリスw

【翔一】(……ノーコメント)苦笑しつつ。

【マドカ】「うんうん(クリスの言葉にうなづきつつ)」

【エンリカ】「明日には全てが片付く予定ですから仕方ないでしょう。でも、それゆえに二人とも寝ないといけませんよ」

【翔一】「そういうエンリカさんだって、寝てないじゃあないか」

【GM】 【クリス】「修道院生活が長すぎて堅苦しくなったのが玉に瑕ですわね。リカ、こういうときは最後の晩餐としゃれ込むものですのよ」

【GM】 【クリス】「鋭気を養うには、まず大騒ぎが必要不可欠なのですわ?」

【エンリカ】「いいえ、クリス。明日が終われば明後日が、その後がいくらでも続いていくんですもの。最後の晩餐ではありません。だから、明日は万全を期すために早く寝るんです」

【GM】 【クリス】「と、そういうわけですので小理屈はともかく一杯お召しあがりなさいませっと」>ボトルをリカの口にズボッとw

【エンリカ】「んぐ……けほっけほっ……クリス!怒りますよ!」

【GM】 【クリス】「う〜ふ〜ふ〜ふ〜ふ〜」(顔真っ赤)

【GM】 【クリス】「仙人さんもー、マドカさんもー。よろしければ甲板で前祝いをいたしませんことー?」

【GM】 ふらふらとへたりこみ、ろれつの怪しい口調でクリスは誘いをかけた。

【GM】 【クリス】「明日は……記念すべき日になるんですのよ……」

【GM】 ぐでり。

【翔一】「……あー、随分飲んでたみたいだからなあ、クリスさんは」苦笑い。

【マドカ】「(聞こえないふり)」

【翔一】(ひょっとして、今までの会話も覚えてないんじゃないかなあ)苦笑い

【GM】 【クリス】(……予想以上に長い付き合いになりましたわね。感謝いたしますわ、マドカさん、ななみさん……)独白

【マドカ】「(あのお嬢様ったら……)」

【マドカ】 <聞こえてた

【エンリカ】「はぁ……では、この酔っ払いはわたしが連れて行きます。翔一さんはゆっくり休んでくださいね?」

【翔一】「ああ、そうするよ。……期待に答えなきゃ、ならないしな」

【マドカ】「ななみちゃん、みんな起きちゃってるみたいだから、今のうちにお布団を引きなおしてあげてくれる?」

【マドカ】 【ななみ】「(ねむねむ)(こっくり)(とてとて)」

【GM】 【クリス】「んむー、本当にリカは融通が効かないんですから全く。ギャグのときはシリアスで、シリアスのときはギャグなんですから全く」(ぶつぶつ)

【エンリカ】「……期待になんて応えなくていいですよ、翔一さん」

【翔一】「……うん?」

【エンリカ】「聞こえませんでしたか?期待になんて応えなくてもいいって言ったんです。」

【翔一】「……どういう意味さ」

【エンリカ】「わたし達はやりたいから行くんです。誰かの期待に応えて行くわけではありません。だから、もし失敗しても、無理をする必要なんてないんです。逃げて、またやり直せばいいんです。」

【翔一】「………」

【翔一】「…でもさ、リカさん。 俺は――」

【翔一】「俺は、クリスさん……達の期待に応えたいと思ったんだよ」

【翔一】「それが俺のやりたい事なんだ。だから――やらなきゃならない」

【エンリカ】「……わかりました。でも憶えておいてください……わたしは貴方がそこにいればいいんです。たとえ、期待に応えなかったとしても。」

【エンリカ】 そういって、クリスを担いで出てくよー

【翔一】 こっちは以上かなー

【烈】 では、最後にちょっと。

【烈】  

【烈】「……はっは。ああ――良い子達だなぁ」

【烈】 皆が中に入った後、最後の紫煙を吐き出し、吸殻を始末しながら呟く。

【烈】「ひなた――俺達の子供も、あんな風に育ってくれるかな?」

【マドカ】「……(そこまで聞き終え外部マイクの回路を閉じる)」

【烈】 そういって艦内に戻ろうとする烈の心によぎるのは、クリスの言葉。

【烈】 【クリス】『最も大切なものを守るためならば、それを捨てることすらも厭わないというその心』

【烈】  

【烈】「……俺は、どうなんだろうな」

【烈】 そう言って、頭をぼりぼりとかきながら、ハッチを閉めた。

【烈】(ひなたが、取り返しのつかない状況になったとしたら、俺は――?)

【烈】  

【GM】 ではここで本日は終了とします

【翔一】 ういうい

【GM】 おつかれさまでしたー

【GM】 では最後にパスとフレア。

【烈】 おつかれさまでしたー

【GM】 ……リカどうしようw

【マドカ】 ましたー

【烈】 んー、あとパス調整シーンいくつある?

【GM】 まあ今度の冒頭でも良いけどねー

【GM】 ……三つ四つw

【烈】 ならOK

【烈】 マドカにどうとろうか悩んでるわけで。

【GM】 まあ獲得じゃなくて変化でもいいしね。

【烈】 過去の件もあるし

【GM】 あー確かに

【烈】 というわけでパスはなし

【翔一】 クリスのパスを変えたいー

【GM】 ほいほい。……『歪な』好意、かな

【GM】 少なくともまっすぐではないんだ、色々w

【翔一】 www

【GM】 じゃあ後確保しておくフレアを表に貼ったら終わりですー

【烈】 フレア完了:DA,DK,DQ,DK,DA,D0,

【マドカ】 HA,HQ,HA,JK,HJ,HK,HK

【翔一】 _05S_Syou SA,SQ,JK,SA,SQ,SK,SK,S3,H3,S8,JK,HQ,H0,H4,D2,

【翔一】 次回冒頭で調整するよw

【GM】 えええええw

【GM】 _12C_rica CA,JK,CA,CK,CJ,CQ,CK,H5,H4,C3,D9,C7,H0,

【GM】 これが最後の手札かな

 

 

【翔一】 だんだんシリアスになってきて嬉しい限りです

【GM】 うーん、次のシーンから転がり落ちていくはずだったんだが

【GM】 そこまで届かなかったw

【烈】 前回ラストでやったあずまんが台詞が来た感じ

【烈】 メカの面々のネタ的にw

 

 

【烈】

【烈】 (その時は……皆、あのような展開を迎えるとは……)

【烈】 (思いもしなかったのです……)

【烈】

【GM】 変なナレーション入れるな!w

【GM】 と、ツッコミを入れて完成するネタがここにー

 

 

【GM】 逆のベクトルだけどねw

【GM】 こんな大惨事になるとはなぁw

【GM】 ロムスカだって普通に済ませるつもりだったのにみんながあんなに盛り上がるからw

【烈】 年を経るごとにムスカ様が大好きになっちゃう法則

【マドカ】 ムスカ様大人気だなw

【GM】 一番恐ろしいのが、あのムスカさまのくだり

【GM】 全部即興でやったのにほとんど台詞が思い出せたというこの事実w

【マドカ】 おっそろしーw

【GM】 みんなノリが良すぎるw

【GM】 ラハブとか出す予定全然無かったのに!w

【マドカ】 だって

【マドカ】 あそこで言わないと日本人じゃない!w

【烈】 そうそう普通普通(ハイライトの無い目で

【GM】 非国民扱い!!

 

 

 

と、いうわけでまだまだ続くこのやりたい放題セッション。

毎回の継続時間が短いとはいえ、これでまだ折り返しでしかありません。完結するのかという不安を胸に秘めて待て次回!!

 

 

続く

戻る